ハワイロケーションフォト サンライズ TOP > ハワイウェディングインフォ > 海外リゾート挙式の心得
大人気の海外リゾート挙式ですが、いざ準備を始めようとすると色々な疑問が出てくるのではないでしょうか。ここでは、ごく基本的な内容に絞り、Q&Aの形式で海外のリゾート地で執り行うウェディングの基本的な情報をご紹介しましょう。
ハワイやグアム、バリなどのビーチリゾート地、教会や宮殿、お城などで挙式ができるヨーロッパなどのロケーションが特に人気です。手配会社や旅行会社に予算や希望を伝えれば、その条件に合ったエリアを紹介してもらえます。
現地にオフィスやサロンがある手配会社や旅行会社であれば、日本語を話せるスタッフが対応してくれますので安心です。
新郎新婦様の旅費、挙式料やパーティー費用の平均総額は173万3,000円。ヘアメイクリハーサル、ロケーションフォト撮影などをオプションで付けると、さらに金額はアップします。
エリアと式場、プランなどから見積もりも出してもらえますので参考にしましょう。
平均は1週間程度、フライト時間が4時間以内のグアムなどの近場であれば、2泊3日でもウェディングは可能です。ただし、ハネムーンを含めるのであれば、現地滞在日数を5日〜1週間程度にした方がゆったりと楽しめます。
もし仕事を休む必要があるのなら、最低3ヶ月前までには上司に相談しましょう。
航空券や宿泊の費用がかかる海外ウェディングでは、家族や親族、親しい友人など10人程度を招待するのが普通。ゲストにも休暇の調整があるため、なるべく早めに声をかけるようにしましょう。もちろん、ハネムーンを主体にお二人だけのウェディングもOKです。
多くの人はおよそ半年前から準備を始めています。ただし、人気の教会や時間帯(お昼前後)で挙式を行いたい場合は、1年〜9ヶ月前の予約が確実です。なお、打ち合わせは、申し込みの1〜2ヶ月後から始まることが多いです。
海外にある教会やチャペル、会場はなかなか下見に行くことが出来ませんが、動画や写真で確認をすることは可能です。旅行会社や手配会社によっては、実際に挙式したカップルの例を見せてもらえるので参考になります。
手配会社や旅行会社に頼んでも自分たちで手配をしてもどちらでもOKです。同行するゲストの分も手配は可能ですが、費用をどうするか決めてからの方がスムーズです。
結論から言えば、どちらでも大丈夫。ただし、航空券の名前とパスポートの名前は同じである必要があります。
海外のウェディングでは、手配の方法は大きく分けて、①国内で試着し、同じものを現地でレンタルする。②日本で購入、またはレンタルして現地に持ち込む。③現地で試着してレンタルする。の3つです。
海外リゾート挙式では、前日もしくは挙式直前にリハーサルを行います。エスコートの仕方や誓いの言葉などを練習。当日は介添えスタッフ(アテンドスタッフ)がサポートしてくれます。
ヘアメイクは現地のスタッフが担当しますが、ほとんどの場合は日本語が話せる方か、日本人スタッフがフォローしてくれます。上手く伝わるかが不安なら、雑誌の切り抜きなどを持っていくのがおすすめです
手配会社にもよりますが、3週間くらい前までなら変更可能です。キャンセル料は挙式が近付くほど高くなり、おおよそ3ヶ月前から発生することが多くなっています。
挙式関係で言えば、コーディネーター、ヘアメイク、カメラ&ビデオ担当、ドライバーにチップを渡すこともあります。ポチ袋に入れて、新郎か家族に渡してもらうのがスマートです。
ハワイなどのビーチリゾートなら軽装でOK。「ハーフパンツやサンダルはNG」などと、ある程度のルールを事前に伝えておくとゲストも安心でしょう。なおレセプション会場となるレストランではドレスコード(服装の規定)がある場合も。注意しましょう。
披露宴パーティーのことです。手配会社に提携先レストランの手配を頼んでも良いですし、自分たちで会場を選んで予約をしてもかまいません。ロケーションの良いレストランや、ホテルのレストランを選ぶ方が多いです。
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